独習する場合のポイントを思いつくままにあげてみます。 1:rekta metodoのセッションに参加している 毎日何分かは確実にエスペラントのみの世界に存在している…これが一番大事な事で「それで十分」ですが、さらに自分で勉強する場合は:毎日のポイントをノートに整理する、セッションで学んだ文章を練習する。ただし、rekta metodoのセッションを探すのが難しいのが難点…ですので、
rekta metodoはYas-istemoにお任せ下さい♪
SkypeやGoogle hangout、MessengerやLINEなどのテレビ電話でも対応可能です。
2:週に1、2回の授業に参加している(教授法に関わらず) ノートの整理が必須です。教本を使っている場合は「予習」はしない!
履修したところから主な文章(覚えたいもの)を抜き出して、必殺「トイレに貼る」(必ず、座った時の目の高さに)
3:月に1,2回の授業に参加している
上記2と同様。さらに別途CD(MP3)等も利用する。車で、台所で、内容はどんなものでも良いです。授業の録音でも良いですが、空間が多すぎるかも…。エスペラント音楽でもいいです。Yasが歌うEボサノバのYouTubeあります。一日5分は、エスペラントの時間を作ること。一週間に一度、さらに時間をとれればなお良し。
★授業には出ないが独習する場合(これは全くの初心者にはおすすめ出来ません!)
薄めの本(教本じゃなくて読み物)を買って、先ずは読んでみましょう。わからない単語をチェックしておいて、時間のある時に一気に調べる。
punkto,fino:Yas-istemo
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